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高エネルギー加速器研究機構殿・東京大学物性研究所殿より感謝状を授与

2010年3月26日、大強度陽子加速器施設(J-PARC)の物質・生命科学実験施設(MLF)に設置された中性子ビームラインBL12の、高分解能チョッパー分光器完成披露式典が行われました。
そこでリガクは、真空中への回転導入機として磁気シールユニットを納入し、中性子チョッパーの開発に貢献したことを評価され、高エネルギー加速器研究機構殿・東京大学物性研究所殿より感謝状を授与されました。


リガクへの感謝状

J-PARCとは
大強度陽子加速器施設 J-PARC( Japan Proton Accelerator Research Complex )
世界最高クラスの大強度陽子ビームを生成する加速器と、その大強度陽子ビームを利用する実験施設で構成される最先端科学の研究施設です。
日本原子力研究開発機構(JAEA)と高エネルギー加速器研究機構(KEK)が共同で建設、運営を行っています。

物質・生命科学実験施設(MLF)とは
MLF(Material and Lif escience Factory)
加速器からのパルス陽子ビームにより世界最高強度のミュオン及び中性子ビームを発生させ、これらを用いて、物質科学/生命科学研究を推進させることを目的とした施設です。

中性子チョッパーとは
中性子分光器に用いられ、中性子発生と同時に遮蔽体を回転させてビームラインを塞ぎ、バックグラウンド源となる不要な高速中性子ビームを遮蔽するためのものです。
中性子発生時(時刻0)に同期しているので「T0チョッパー」ともよばれます。

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