2009年8月7日

【ニュースリリース】磁気シールの規格品ラインナップを一新


ニュースリリース

2009年8月7日
理学メカトロニクス株式会社

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磁気シールの規格品ラインナップを一新
『欲しいシールがすぐ見つかる』をコンセプトに短納期製品を多品種展開
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理学メカトロニクス株式会社(本社:東京都昭島市、代表取締役社長:西森俊光)は、磁性流体を使用した回転シール『磁気シール』の新規格品を、従来の10シリーズ57機種から15シリーズ72機種へとラインナップを充実させ、2009年7月1日より販売を開始いたしました。
『欲しいシールがすぐ見つかる』をコンセプトに、モータ取り付け対応、クリーン環境に対応した磁気シールなどを規格品としてシリーズ化し多品種展開することで、新規需要開拓を強化いたします。


新規格品ラインナップの特徴
■クリーン環境に対応
半導体の高密度化に伴う高真空化に対応するため、クリーンな性能(低アウトガス、低発塵)をもった磁気シールへの要望が高まっています。そこで、大気側のみにベアリングを配置した磁気シール『カンチレバーシリーズ』を規格品としてシリーズ化しました。
ベアリングからの発塵が真空槽内に入らない構造のため、クリーンな真空環境を達成できます。

■モータ取り付け用ハウジングの採用 省スペース化に貢献
モータと磁気シールを同軸上に取り付け可能なハウジング形状を持つ磁気シールを規格品としてシリーズ化しました。専用モータマウントとのセット販売も行っております。
装置の設計・製造工数の低減や省スペース化に貢献します。

■多種多様な取り付け・接続方法に対応
高真空対応のコンフラットフランジ、簡単に着脱可能なクランプフランジ(クイックカップリング)採用の磁気シールを規格品としてシリーズ化しました。
また、ソリッドシャフトタイプの磁気シールは、シャフト端形状をストレート・フラットカット・キー溝加工の3種類から、中空シャフトタイプは回転止め用のクランプの有無を、それぞれ選択可能となりました。

■大口径中空シャフトタイプ磁気シールの小型化
中空シャフト内径φ40mm以上のカンチレバータイプ磁気シールが、クロスローラベアリングの採用によりコンパクトになりました。従来のボールベアリング採用品と比較して全長が約半分となるため、装置の省スペース化に貢献いたします。

お問い合わせ先
担当:株式会社リガク 真空機器グループ 田村 義成
URL:http://www.rigaku-mechatronics.com/
e-mail:rm-info@rigaku.co.jp / Tel:042-545-8188 / Fax:042-544-9605



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